気になったYahooニュースまとめ

ヤフーニュースのコメントをまとめたブログです。

カテゴリ: 国際

【AFP=時事】インドと中国が、両国の国境付近で先月、緊張を高める小競り合いが発生したことを受けて、両国の軍司令官によるハイレベル協議を実施し、「平和的に解決」することで合意した。インド政府が7日、明らかにした。



 核保有国である中印両国の間ではここ数週間、正確には確定していない3500キロにおよぶ国境をめぐって緊張が高まっていた。

 中国・チベット自治区(Tibet Autonomous Region)に接する印ラダック(Ladakh)地方を中心としたにらみ合いには、両国の兵士数千人が関わっているという。

 インド外務省は声明で、「両国は、さまざまな二国間協定に従い、国境地域の現状を平和的に解決することで合意した」と発表。

 また、世界最多の人口を抱える二国間の関係にとって、「早期の解決」が「不可欠」であるということで両国の軍司令官が一致したとし、「従って、両者は現状を解決し、国境地域の平和と安定を確保するため、軍事的・外交的関与を継続する」と明らかにした。

 中印国境付近では、両国の兵士らによるにらみ合いや小競り合いがこれまで何度も発生しているが、近年はその頻度が増している。

 5月9日には印北部シッキム(Sikkim)州で、殴り合いや投石を含む衝突が起き、両国の兵士数人が負傷した。【翻訳編集】 AFPBB News
続きを読む

 【北京時事】中国政府は7日、記者会見を開き、新型コロナウイルスに関する初の白書を発表した。

 中国のこれまでの対策を正当化し、「中国が比較的短期間にまん延を抑制したのは共産党の強力な指導による」と自賛する内容だ。

 初動の遅れや情報隠しが世界中の感染拡大を招いたという国際的批判に反論し、「中国に汚名を着せることや政治化に断固反対する」とトランプ米政権を念頭にけん制した。

 白書は「中国はウイルスの被害国で、世界的なウイルス対策の貢献国。公正な対応を受けるべきであって非難されるべきではない」と主張。国際社会に情報を適時公開したという立場を繰り返した上で、「責任転嫁によって自身の問題を隠すのは無責任で不道徳だ」と米国を暗に批判した。賠償請求も「絶対に受け付けない」と退けた。

 昨年12月27日に湖北省武漢市で最初の「原因不明の肺炎」が報告されて以降、今年5月下旬までの日ごとの対応を時系列で記載。この中でも特に米国を名指しして、1月4日以降、繰り返し情報交換したことを明記した。

 「習近平総書記が自ら指揮・手配した」(徐麟・国務院新聞弁公室主任)とリーダーシップを宣伝するため、習氏の指示も時系列で詳述した。 
続きを読む

 米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、新型コロナウイルスの感染による累計の死者数は7日、世界全体で40万人を突破した。4月以降、増加のペースは衰えておらず、1日あたりの新たな死者が5000人を超える日もある。

 国別では、約11万人の米国が最多で、英国、ブラジルが続く。5月以降、中南米での増加が目立っている。

 7日午前(日本時間8日未明)時点の世界全体の感染者数は、約692万人となっている。
続きを読む

 【シリコンバレー時事】米国で起きた白人警官による黒人男性の暴行死に対する抗議活動をめぐり、トランプ大統領がインターネット交流サイト(SNS)に書き込んだ投稿の扱いに運営各社が苦慮している。



 ツイッターが警告を発する一方、フェイスブック(FB)は対応を見送り、判断が割れた。しかし、FBは5日、社内外の反発を受けて、投稿規定を見直す方針転換を表明した。

 「略奪が始まれば、射撃が始まる」。問題となったのは、実弾による暴徒鎮圧を示唆した5月29日の投稿だ。この言葉は、公民権運動が盛んだった1967年に、白人の警察幹部が黒人社会の取り締まりに関して用いたとされる。

 ツイッターは、同社が禁じる「暴力の賛美」に当たるとして警告文を表示。ただ、公職者による投稿のため削除はせず、閲覧はできるようにした。対照的にFBは、人々の関心事である軍の動員に関わる内容であることや、トランプ氏がその後の投稿で暴力を回避する意図を説明していることを考慮し、規定に違反しないと判断した。

 FBのザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、この投稿に「個人的には生理的な拒否反応がある」と認めつつ、「表現の自由を約束する組織のリーダーとしての責任がある」と理解を求めた。しかし、一部社員はこれに抗議するため、今月1日に在宅勤務を離脱する「バーチャル・ストライキ」を実行。批判の高まりを受け、ザッカーバーグ氏は、軍事などの表現に関する規定の明確化や警告表示の導入を検討すると約束した。

 一方、写真・動画共有アプリ「スナップチャット」運営会社は、お薦めのコンテンツを宣伝するページにトランプ氏の投稿を表示しないと表明。スナップチャットに問題の投稿はなかったが、「人種差別に基づく暴力と不公平を扇動する声は増幅しない」とトランプ氏の言動を非難した。 
続きを読む

 【ニューヨーク共同】米東部ニューヨーク州バファローで黒人男性暴行死事件への抗議デモに参加した男性(75)が警官に突き飛ばされ負傷した事件で、地元司法当局は6日、関係した警官2人を暴行容疑で訴追した。

 4日のデモで、警官隊に近づいた男性を警官2人が突き飛ばす場面が動画で捉えられ、インターネット上で拡散。男性は頭部から流血し、重傷を負った。批判が殺到し、地元警察は2人を停職処分としていた。

 2人は6日、罪状認否のため出廷し、いずれも無罪を主張した。

 事件は警察による行き過ぎた暴力行為だとして批判を集める一方、2人の同僚の間では停職処分への反発が広がっている。
続きを読む

 【ロンドン時事】米国で白人警官による黒人暴行死事件への抗議デモが続く中、正体不明の路上芸術家バンクシーは6日、黒人差別を痛烈に批判する新作を発表した。



 バンクシーは公式インスタグラムで「白人の問題だ」として、差別する側が問題の解消に取り組むべきだと訴えるメッセージも掲載した。

 新作に描かれているのは、亡くなった黒人男性ジョージ・フロイドさんをモデルにしたとみられる黒く塗りつぶされた人物の遺影。その横に置かれた追悼のろうそくの火が、遺影の上に掲げられた星条旗に燃え移っている。

 メッセージでは、今回の問題について「最初は口を閉ざし、黒人の声に耳を傾けるべきだと考えた」が、「これは彼らの問題ではない。私のものだ」と思い直したことを紹介した。

 その上で、「有色人種は制度に見捨てられている。白人の制度だ。壊れた水道管がアパートの階下に住む人々の部屋を水浸しにするように。この欠陥制度は彼らの生活を不幸にしているが、それを直すのは彼らの仕事ではない」と指摘。「これは白人の問題だ。白人が直さないなら、誰かが上階にやって来てドアを蹴破る必要があるだろう」と警鐘を鳴らした。

 バンクシーは英国在住とされる。ロンドン中心部では6日、黒人差別反対の大規模なデモが行われた。 
続きを読む

黒人男性のジョージ・フロイドさんが警察官に首を押さえつけられ亡くなった事件を発端に、アメリカで抗議活動が広がっている。



この問題に関連したとみられる作品を、イギリスの路上芸術家バンクシーが6月6日、自身のInstagramに投稿した。

作品では遺影とみられる人物の写真の横に置かれた蝋燭が、その上にある星条旗を燃やし始めている。バンクシーは作品の画像と共にメッセージも投稿し、「これは白人の問題だ」と訴えている。
続きを読む

(CNN) 米フロリダ州で抗議デモの取り締まりに当たっていた白人男性警官が、地面にひざまずいていた黒人女性を突き飛ばしたとして、休職処分になった。この男性警官は、その場で同僚の黒人女性警官に強くとがめられている様子だった。



女性を突き飛ばしたとされるのは、フォートローダーデール警察のスティーブン・ポホレンス警察官。同警察は、ポホレンス警察官が職務を外され、今回の問題に関する捜査結果が出るまで休職扱いとなっていることを確認した。

警官に暴行されたジョージ・フロイドさんの死に抗議するデモは、フォートローダーデールでも続いていた。5月31日のデモはほとんどが平和的に行われたが、一部が暴徒化した。

この場面を撮影した男性によると、ポホレンス警察官はデモ参加者たちに対し、引き下がるよう指示していた。

しかし参加者の一部がひざまずいて「手を挙げろ、撃つな」と声を上げ始めると、ポホレンス警察官がひざまずいていた女性を突き飛ばしたように見えた。

ポホレンス警察官が自分のパトカーに戻ると、すぐに別の警察官2人が追いかけてきた。このうちの1人、クリスタル・スミス警察官は、ポホレンス警察官を指さして、怒鳴りつけている様子だった。

目撃者の男性は、声は聞こえなかったものの、「彼女は間違いなく彼を叱りつけていた」「自分が目撃したことに腹を立てていた」と証言している。

警察と地元当局は1日に開いた記者会見で、スミス警察官のこの行動を称賛した。ただ、デモ隊と警察との間で緊張が高まっていた時の出来事だったと弁明している。
続きを読む

↑このページのトップヘ