気になったYahooニュースまとめ

ヤフーニュースのコメントをまとめたブログです。

カテゴリ: 経済

 クルマの名前というのは非常に重要で、販売台数を左右する要素のひとつです。だれもが知るような車名は、長年にわたり代々受け継がれていきますが、消えていってしまった車名も数多くあります。

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 世界中のメーカーから毎年数多くの新型車が発売されていますが、残念ながらすべてのクルマがヒットするとは限りません。

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 夏が近づき、新型コロナウイルスの感染防止策として定着したマスクの着用で、熱中症のリスクが高まる懸念が強まっている。岡山県倉敷市児島地区の観光名所「児島ジーンズストリート」には、着用して涼しいマスクの自動販売機が設置され、住民らから人気を集めている。

 販売するのは、自動車シートの縫製などを手掛ける「渋谷商店」(倉敷市児島下の町)。ウイルスの感染拡大でマスク不足となって製造を始めたが、夏が近づくにつれ、社員から「普通のマスクでは暑い」などと声が上がり、新たに夏用のマスクを開発した。

 開発した夏用マスクはメッシュ生地をガーゼとシルクで挟んだ構造で、ポリエステルや不織布を使う標準的なマスクよりも蒸れが少なく、涼しいという。サイズは「幼児」(縦9センチ、横13センチ)から「大きめ」(縦14センチ、横21センチ)まで4種類あり、色もピンクや青色など5色ある。

 同社には通販以外の販売手段がなかったため、中古の自動販売機を購入して同ストリートに設置。購入すると、ひんやりと冷やされた円筒型容器に入って出てくるようになっている。

 政府の専門家会議が示した「新しい生活様式」では、外出時に会話する際などには、症状がなくてもマスクを着用するよう求めている。その一方、着用で体の熱が放出されにくくなり、体内温度が上昇。口の中は湿っているので水分が足りていると錯覚して脱水症状を起こし、熱中症のリスクが高くなる恐れがあるという指摘もある。

 このため、環境省などは「屋外で人と十分な距離が確保できる場合はリスクを考慮し、マスクを外す」「マスク着用時は強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心掛ける」として注意を促している。

 開発したマスクは、5月中旬に自動販売機を設置して以降、約1000枚が売れたという。同店社長の渋谷敏夫さん(62)は「反響の大きさにびっくりしている。熱中症に気をつけつつ、新型ウイルス対策として長く愛用してもらえたら」と話している。
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text:Matt Saunders(マット・ソーンダース)
translation:Kenji Nakajima(中嶋健治)
 
8代目へと生まれ変わったフォルクスワーゲン・ゴルフ。ファミリー・ハッチバックの市場をリードし、カテゴリーを定義してきたモデルだ。われわれの期待も、かなり高い。



最新のゴルフは、先代の7代目と同じプラットフォームをアップデートして用いている。ボディサイズも大きくは変わらない。エンジンやトランスミッションも、先代の改良版を搭載するグレードが存在する。

かといって、単純な先代の焼き直しではない。8代目のゴルフは明確に、良くも悪くも、変化している。

ボディの見た目やインテリアの作り込み、ドライビング体験。ゴルフがはらむリスクは大きい。多くのユーザーが実際に運転し、ネットを通じてさまざまな評価が下されるはず。ソーシャルメディア時代に生まれたゴルフだ。

控えめなデザインとモデルの位置づけは変わらないが、欧州ではクルマの中心的な存在ではなくなるだろう。過去数十年に渡って、力強く欧州大陸で販売台数を稼いできたモデルだったのだが。

8代目ゴルフは、4代目からワッペングリルを得た5代目への進化以上に、大きなスタイリングの変化が与えられている。最近、市街地で新しいゴルフだと目を奪われたのはいつだろう。

クルマのプロポーションは従来どおりゴルフ。特にリア周りのデザインは、ゴルフらしい。一方で顔となるフロント周りは、新しい表情を獲得している。
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 アメリカでは西海岸、東海岸、メキシコ湾沿岸の各地で、複数の退役空母がミュージアムシップとして保存展示されています。それらの過半数には、艦首に沿った飛行甲板最前部に「ホーン(角)」と呼ばれる出っ張りが付いています。



 しかし、横須賀で見られる原子力空母「ロナルド・レーガン」をはじめ、アメリカ海軍が2020年現在、運用する空母には「ホーン」がありません。このホーンは一体何のために取り付けられていたのか、そしてなぜ不要になったのか、そこには安全上の理由とともに「もったいない精神」も含まれていました。

 空母先端のホーンは、正式には「ブライドル・レトリーバー(リトリーバー)」や「ブライドル・アレスト・スポンソン」といい、飛行甲板のカタパルト、さらに言えば、それに使うワイヤーに関わる装備です。

 アメリカ海軍は第2次世界大戦中の1943(昭和18)年ごろに、イギリスから技術供与を受け、空母へカタパルトを装備するようになりました。

 このころのカタパルトは鉄製ワイヤーで艦載機を引っ張る方式でした。カタパルトのレール上には艦載機を引っ張る「シャトル」と呼ばれる装置があり、ここにワイヤーをV字の頂点がくるよう引っ掛け、ワイヤーの両端は艦載機の下部に繋いで引っ張るというものです。

 射出時、カタパルトの力によって艦載機が舞い上がるとワイヤーは機体から外れ、自重で洋上に落ちていきます。このように当時、カタパルト射出用の鉄製ワイヤーは使い捨てであり、「ブライドル・ワイヤー」と呼ばれました。

 しかし空母には数十機もの艦載機が搭載されます。たかがワイヤーといっても、塵も積もればなんとやらで、それを何十本も使い捨てにするのはさすがに無駄づかいです。そこで、ワイヤーを再使用するために回収する装置として空母に取り付けられたのが、「ブライドル・レトリーバー」、通称「ホーン(角)」でした。
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日本食研ホールディングス(HD)が建設を進めていた新工場「シェーンブルン宮殿工場」(愛媛県今治市)が5月7日から稼働を開始した。同工場は、2006年10月に建設された「日本食研KO宮殿工場」に続く第2弾の宮殿工場で、液体ブレンド調味料やレトルト食品などを製造する。

同工場は、年間で最大5万トンの日本食研グループ最大規模の生産能力を有しており、主に同社の主力商品であるたれやソースなどの液体ブレンド調味料のほか、カレーや鍋スープといったレトルト食品などを製造する。

初期投資は約250億円で、2018年1月から建設を進めていた。立地も西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)の今治ICから約1.3kmに位置する今治市新都市として開発された今治クリエイティブヒルズに建設されており、物流面など良好な環境が整っている。

同社では、最新鋭の新工場の稼働により、現在の食を取り巻く安全・安心への要望に柔軟かつ迅速に対応し、より高品質な商品を継続的に生産していくとしている。なお、一般客の工場見学も可能だが、見学予約の開始時期などについては、さまざまな状況を考慮しながら、追って同社ホームページで案内される。

〈シェーンブルン宮殿工場概要〉▽工場名=日本食研ホールディングス シェーンブルン宮殿工場▽所在地=愛媛県今治市クリエイティブヒルズ2-1▽敷地面積=約5万2490平方m▽延床面積=約4万2050平方m▽建築面積=約1万1480平方m▽構造=鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造地上6階建て▽生産品目=液体ブレンド調味料(たれ・ソース)、レトルト食品(カレー・鍋スープ)など▽生産能力=最大5万トン(年間)▽初期投資=約250億円▽従業員=約500人(グループ会社5社含む)
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「エレガントスポーツウオッチ」は、昨今の高級時計市場でも人気を集めているジャンルだ。これを2004年から実践し続けてきたのが、カシオが展開する高級ブランド「OCEANUS/オシアナス」。チタンを主とするフルメタルケースに様々な機能を載せたコレクションは、ブランドカラーでもある使い勝手の良いブルーのキーカラーと合わせ、ビジネスパーソンを中心に厚い支持を得てきた。

「エレガンス、テクノロジー」を標榜するこのブランドは、フルメタルでの高機能化を継続し、GPS+標準電波+ブルートゥースの3wayという受信技術の最高峰に到達。次なる段階として、日本伝統の切り子技術をベゼルに用いたエモーショナルなラインも発表した。そして、2020年6月、ついに登場するのがオシアナスで初めてISO規格に準拠した本格ダイバーズウオッチ「オシアナス カシャロ OCW-P2000」である。

本稿では、この注目作を作り上げたカシオの開発チームへのインタビューとともに、2020年6月に発売に先駆けて試用する機会に恵まれた筆者のインプレッションをレポートする。
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 2019年3月末で退役した初代政府専用機「B-747-400」の貴賓室の一般公開が6月6日、小松空港に隣接する石川県立航空プラザで始まった。2機あった政専機のうちの1セットで、防衛省から無償貸与されている。入館料は無料。



 1993年に初の任務運航に就いたB-747は、民間機のボーイング747-400型機を改修した機体で、航空自衛隊千歳基地の特別航空輸送隊が運用。100カ国269カ所を訪れ、天皇陛下や内閣総理大臣などを乗せる「任務運航」は349回にのぼり、地球365周分にあたる約1460万キロを飛んだ。退役後、貴賓室は前政専機の整備を手掛けていた日本航空(JAL/JL、9201)の格納庫がある羽田空港で機体から外され、貸与先が決まるまでは千歳基地に保管されていた。

 貴賓室は、客室前方が2階建てになっているB-747の1階先頭部分にあり、コックピットの真下にある。左最前方の「L1ドア」よりも前に位置する個室で、退役まではセキュリティーの関係で一般公開されることはなく、場所も明かされることがなかった。広さは約30平方メートル、高さは2.6メートル、幅は最大6メートルで、前方から左右にソファベッドが1つずつ、左側に1A席と執務机、衛星電話、右側に1H席と1K席、テーブル、2H席、2K席が設けられている。

 展示を手掛けたテクノブレイン(京都市)のミュージアムプロデューサー、盛岡隆司さんによると、貴賓室内はカーペットと照明を除き実物で、LEDによる照明は実物の蛍光灯の色を再現したという。実物の貴賓室は天井や壁面パネル、オーバーヘッドビン(手荷物収納棚)などを機体構造物に取り付けているが、航空プラザに実機の胴体がないため舞台設営などに使う「トラス」を用いて曲線で構成される機首部分を再現した。

 来館者は貴賓室の中へ立ち入ることはできず、透明なパネル越しの見学になる。防衛省から貸与条件として展示物に触れないことや、品質を保つことなどを求められているためで、その分機内の構造などをパネルで説明し、前政専機を長年取材してきた航空写真家の大村基嘉(もとよし)さん撮影の写真とともに紹介している。

 6日に開かれた除幕式は、小松市の和田愼司市長や空自小松基地の加治屋秀昭司令らが参列して行われた。加治屋司令は「運航時代は厳重に管理されてきたが、地域活性化に役立てばうれしい」と語った。

 小松空港から徒歩8分ほどの立地にある航空プラザは、入館料が無料。山内修所長は、「めったに見られないものなので見て頂きたい」と話す。日本海側では唯一の航空をテーマとする博物館で、東海・関西方面からも来場者も多いという。

 もう一つの貴賓室は、静岡県浜松市にある空自の広報施設「エアーパーク」に今後展示される。
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